読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本業と副業で稼ぐ二刀流

ササキコジローが副業実践の合間に書くブログ

日本人と外国人の違い”恥と罪の文化”知らないことに対する考え方

生活の中から学ぶ

ようこそ、コジローです。

あなたは知らないことを見つけた時どうしますか?

 

僕は知らないことがあったらすぐに誰かに聞くか、

自分で分かるまで調べます。

ところが、日本人は知らないことも知ったかぶりをしてしまうことが多いようです。

あなたも少なからず経験があるのではないでしょうか?

それは日本人には、「恥の文化」があるからです。

恥の文化とは?

 

日本人はよく、周りに合わせる習性があるといいます。

みんながやっているからやる、やっていないからやらないといったことです。

あなたにも思い当たる節があるのはないでしょうか?

 

周りと違うことを恥として捉え、輪からはずれることを恐れます。

これは幼いころから刷り込まれているのです。

小学校の先生から、「みんな外で遊んでるから一緒に遊んでおいで」と言われたりします。これは、外で遊ばせたい気持ちから発言されるのでしょうが、受け取る子供からしたら、「みんなが外で遊んでるから自分も外で遊ばなければいけないんだ」と考えてしまいます。

 

周りに合わせなければ、おかしい。

この考えがあるからこそ、みんなが知っていることは知らなければいけないと思い込んでしまいます。

結果、「周りが知っていることを知らないことは恥ずかしいことだ。」という意識が根付いてしまうのです。

 

罪の文化とは?

一方、外国の方は「知らないことは罪」として捉えます。

自分の中の罪を認め、それを包み隠さず告白することによって重荷をおろすという考えです。

 

日本人と違い、周りからどう思われても気にしません。

日本人は、お店などで店員さんに質問をしても、多くは聞かずにその場を立ち去ります。

しかし、外国人は知らないことがなくなるまで店員さんを離しません。

どんなにくだらない質問も真顔で聞いて、自分が満足するまで質問を続けます。

 

実際に家電量販店などで、外国人が店員さんに質問しているのを聞いてみてください。

驚くほど、質問をガンガンしていますよ。

 

まとめ

日本人の中にある「恥の文化」は根深いものがあります。

幼少のころより、周りに合わせるように教育され、知らないことを恥じてきたので治そうと思っても難しいです。

 

恥の文化」とは自分の考えを持ったうえで、うまく付き合う必要があります。

悪いことばかりではありません。

この「恥の文化」があるからこそ、日本人の特徴である謙虚さや繊細さも生み出されています。

 

僕らがすべきことは、何が自分にとって良いのか、悪いのかを判断するチカラが必要です。

知らないことを恥を感じて聞かないのが良いのか、聞くことが良いのか。

相手を思いやって自ら引くことが良いのか、悪いのか。

人それぞれに判断基準があり、結果も変わります。

 

しっかり見極めて、自身のチカラとしていくと何かしら道が開けてきます。

 

それでは、また次回。