読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本業と副業で稼ぐ二刀流

ササキコジローが副業実践の合間に書くブログ

指がラーメンに!スライサーで指を切った経験者は語る。

f:id:kojiro-ssk:20161013230623j:plain

こんにてゃ、コジローです。

こんなニュースがありました。

ラーメンに指の一部混入か 静岡の幸楽苑

指入りラーメン。いかがですか?

いや、普通に怖いし。気持ち悪いです。

発見した方は、2度と幸楽苑にはいかないでしょう。

 

ところで、なぜ指が入ったのか。

ラーメンに指が入って気づかないのか。

 

飲食店でスライサーを使って指を切ったことがある僕が、

経験を元にお教えしましょう。

 

スライサーってなんだ?業務用のお肉を簡単に切る機械

 

まず、今回のニュースはチェーンのラーメン屋「幸楽苑」で起こりました。

ラーメンといえば、そう。

チャーシューです。

 

知らない人が多いと思いますが、ラーメン屋のチャーシューなどは

スライサーという機会を使って肉の塊から薄切りにしています。

 


 参考画像(楽天市場

 僕は学生のころ、チェーンのしゃぶしゃぶ屋で 働いていました。

画像のものよりも大きいスライサーで毎日お肉をスライスしていました。

 

ちょっと良いお肉のお店にいくと、大きい肉の塊が飾ってあったりしますよね。

それをスライサーという機械を使って、簡単に薄切りにしていくわけです。

肉の厚さなども細かく調節ができて、非常に便利な機械です。

 

「肉を切る機械」なので、たしかに危険性はあります。

しかし、基本的に使い方を守れば安全な設計になっています。

 

なぜスライサーで指を切ってしまうの?安全ではないのか

上記でも書きましたが、スライサーは危険な機械ですが使い方が正しければ安全に使用することができます。

きちんと、使う人が指などを切らない設計になっている物がほとんどです。

 

しかし、僕はスライサーで指を切ったことがあります。

 

幸いにも、傷は浅かったので完治しましたが。

切り落とすまでは全くいかなかったです。包丁で指切った!くらいです。

 

なぜ指を切ってしまったかというと・・・。

「忙しさにカマかけて、安全に使うことを疎かにした」からです。

 

僕が使っていたスライサーは、スイッチを入れれば電動で刃が回って、

その上を肉が左右に自動で動くことで肉がどんどんスライスされていきます。

切っているお肉の種類を変更する時は、スイッチを切ってからお肉の入れ替えを行うことがルールとされていました。

 

しかし、休日の非常に混み合っている中。

オーダーが止まらず、お肉を切り続けなければ提供時間に間に合わない状態でした。

僕はスライサーのスイッチを切る時間も惜しんで、巨大な刃が高速回転した状態で

お肉の入れ替え作業をしていました。

 

十分に気をつけていて、その時は異変に気がついていませんでした。

しかし、ふと見ると機械の一部が赤くなっていました。

取り扱うお肉に血がついていることもあるので、お肉の血かと思いましたが、

何かちがうな・・・。と感じました。

その時、手袋の指の部分がきれいに切れていることに気がつきました。

 

別に痛くないし、たまたま破けたのかな。と思い、

新しい手袋に変えるため、破けた手袋を外した時。

 

指から血がでてるんですけど。

 

そうです。指を切っていたのです。

当然、僕の血がついたお肉は廃棄しました。

 

指を切っても気が付かない?はい、気がづきませんでした。

実は、指を切っても全く痛みも感じず、

実際に血が出ているところを見るまでは全く気が付きませんでした。

 

僕の場合は、忙しい中でフルスロットルで動いていたので、

アドレナリンが大量に出て興奮状態でした。

すると、多少の痛みなんて気が付かないものなんですね。

 

足の小指をタンスにぶつけても、少しの間、痛みがくるまで待つ時間がありますよね。

それがもう少し長くなったイメージです。

 

今回の「ラーメンに指の一部が混入」事件でも、

指を切ってしまっても少しの間、痛みを感じなかったのではないでしょうか。

あくまで予想ですが。

 

普通、指を切るなんて大事件が起きたら料理を提供するどころではないですからね。

 

まとめ

 

飲食店でスライサーを使って指を切ってしますことは起こり得ます。

もちろん、正しい使い方をすればほとんどは防げることでしょうけど、

人にはミスもあります。状況も様々あります。

 

指が入った料理が提供されたお客様は気の毒ですが、

現状として指を切ってしまうことはあります。

 

大事なことは、便利な機械には危険もつきまとうことを認識し、

常に慎重に、気を配ることが必要です。

そして、決められたルールを守ること。

 

これが僕がスライサーで指を切って学んだことです。